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11月4日、国立市民祭りが行われました。
午前9時30分、歩行者天国となった大学通りを、
桐朋通りから駅に向かってパレードが行われました。
晴天に恵まれ、多くの人出でにぎわった市民祭り。
多くの市民があらゆる分野にわたって、テントで展示を行い、
国立の市民活動が盛んで幅が広いことを感じさせました。

市長は、
「この市民祭りは、昭和45年11月22日に第1回目が行われた。
 その3日前の11月19日に大学通りに歩道橋が完成した。
 歩道橋建設については、子どもの安全に必要であるとする意見と、景観・環境問題、および車優先社会などの問題を含むとする意見等が出て、大きな問題になり、日本の歩道橋政策にも影響を与えた。

 市民の間で議論がいろいろあったが、結果的に歩道橋は完成した。
 その過程の中で、感情的なもつれがあったことが想像できるが、完成3日後に初めての市民祭りが行われたことは、そうした経過を乗り越えていこうとする市民の知恵が働いたと想像できる。

 今日まで38年間にわたって継続されてきた市民祭りは、市内外の人々が多く訪れる楽しいイベントになった。今後も市民祭りを通して、国立の良さを多くの人々に知ってもらいたい」と、挨拶しました。


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